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自殺念慮
2008 / 02 / 29 ( Fri ) 人間だれだって、一度や二度は「死にたい!」って思ったことがあると思います。
受験に落っこちちゃった、お先真っ暗とか。 会社でとんでもない失敗をしてしまった、取り返しが付かないとか。 彼(彼女)に振られてしまった、もう悲しくて涙も出ないとか。 でも、でもね…。 そういう感情って、1日か2,3日で無くなるものでしょう? 入試に失敗したけど、よく考えたら、他の進学先もあるし、来年のチャンスもあるじゃん〜。 会社で失敗したけど、自分だけじゃないんだ、それで会社が潰れるわけじゃなし。 失恋したって、泣きたいだけないて、好きなケーキを食べたらケロッとしちゃったぁ。 なんてありませんか? でも、ウツラー(うつ病患者)の自殺念慮って、そんなものじゃないんです。 とにかく「自分を責めて責めまくります」。 そして、「悪いこと全てが自分の責任」で「自分は価値の無い人生」を送っていると思い込んでしまうのです。 「死にたい」「自分に生きる価値は無い」「全てを終わりにしたい」…など 1年365日、ほぼ毎日、一日24時間、ず〜っと頭から離れません。 こういう感情というか思考って、普通の人にはなかなか理解できないと思いますが、 ウツラーの頭の中のどこかには「死にたい」という想いが付いて離れません。 この自殺念慮がうつ病の「典型的な症状の一つ」であって、とりわけ特別な症状ではないのが恐ろしいところです。 だから、私も去年の6〜8月は自殺ばかり考えていました。 今でも、その重い想いがすっかり無くなったとは言い切れません。 何かの拍子にふと「楽になりたい…」と感じる魔の時があります。 去年一番危ない時に、救いの手を差し出してくれたのは周りの友人たちでした。 次は、そのことを書きます。 |
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